本橋信宏
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本橋信宏作家

1956年、埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。私小説的手法による庶民史をライフワークとしている。バブル焼け跡派と自称。執筆はノンフィクション・小説・エッセー・評論まで幅広い。“東京の異界シリーズ”第5弾「高田馬場アンダーグラウンド」(駒草出版)発売中。「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版)が、山田孝之主演でNetflixから世界190カ国同時配信決定。

津川雅彦「朝丘雪路のマネジャーやってくれよ」と言われ…

公開日: 更新日:

「ご本人も結婚を機にこの業界少し休むっておっしゃってたから、僕も披露宴パーティーの2次会で言ったんです。やめさせてくれって。ちょうどいい機会だし」

 芸事に厳しい、いしだあゆみのもとでマネジャーを7年間勤め上げた野田義治が回想する。

 1980年5月27日。

 いしだあゆみが萩原健一(ショーケン)と挙式したその日、この機会にマネジャーだった野田も休むつもりだった。

 7年間という期間は歴代マネジャーのなかでも最長だった。

 最初の1年間は口も利いてくれない駆けだしマネジャーだったが、萩原健一の事務所に一緒に移籍しないか、といしだあゆみから誘われるほど信頼を勝ち得ていた。マネジャー冥利に尽きる、というものだろう。

 野田にとってもいしだあゆみのマネジャーを7年間勤め上げたことは、何物にも替えがたい実績になった。

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