奇跡のヘルシーグラマー寺本莉緒 世界が驚愕150cmボディー

公開日: 更新日:

「ミスヤングマガジン」で人気の寺本莉緒がファースト写真集「CURIOSITY」(講談社)を発売した。普段はどこにでもいそうな女子大生なのに、プライベート水着をSNSに載せたとたん、世界中に拡散したという“ギャップボディー”の持ち主。自分が表紙の雑誌を買っても気づかれないという寺本を直撃!

 この春、大学1年生になったばかりだ。

「初めての海外はこの撮影で、卒業旅行の気分で楽しみました。ビーチで元気な私も好きなのですが、さらに大人っぽい表情にチャレンジしたり、高校を卒業する過程を写真集でも表現しました」

 チャームポイントは?

「バランスかな。実は私、身長が150センチしかなくて、グラビアを見た方はもっと大きいんだろうと思ってよく驚かれます。自分が表紙の雑誌を買いにコンビニに行っても気づかれなかったりするんですが(笑い)、これもいいことかなって。グラビアのお仕事は“いいよ! 可愛いよ!”ってチヤホヤしてもらえるので楽しいですね。水着は隠している部分が少ないので、『もっと私を見て!』って表現しています!」

 家族や学校の反応は?

「両親と2人の兄はいつも応援してくれています。学校はお仕事をしても変わらず……友達はたまに“コンビニで見たよ”って言ってくれるぐらいで(笑い)。道を歩いていても気づかれないからかな」

 それは水着姿とのギャップのせいでは? 自身のSNSは海外ファンをもトリコにしている。

「そういうギャップもチャームポイントとして見ていただきたいですね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」