森永ケイトさんが語る「私がプレイメイトになるまで」
森永ケイトさん(プレイメイトモデル/24歳)
                         今年、世界のセクシー美女として有名なプレイメイトに選ばれたハーフのモデル、森永ケイトさんは173センチの長身、95センチHカップのナイスボディー。その瞬間は日本人として3人目となる海外雑誌「PLAYBOY」の表紙を飾った日。しかし、今はコロナ禍で海外での活動ができない事態に。プレイメイトになるまでをエキゾチックなルックスとは似合わない気さくなトークで語ってくれた。
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 3歳からモデルをやっていて、16歳から一人で東京に出て自立してからは高校に通いながらモデルをやっていました。正直言うと、生活のためにアルバイト感覚でモデルを続けていました。モデルはギャラがよくてありがたかったから(笑い)。
 でも、外国人や私のようなミックスのモデルの友だちが大勢できると、本格的にやってみたくなり、雑誌や「東京ガールズコレクション2015」とか、メディアの大きい仕事もやるようになりました。私は日本人にも見えるし、いろんな国のミックスにも見えてどっちつかずだから、10代当時は思い切り外国人に寄せてモデルを頑張ってました。自活のため学費も生活費も自分で稼がなきゃいけなかったので、遊んだりもせず、ガムシャラに生きていた(笑い)。
                    

 
                             
                                        

















 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         
         
         
         
         
         
         
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                