豪誌オススメ5位に 紀伊半島の人気急上昇に県職員の努力

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 快挙といえるだろう。

 世界的に知られるオーストラリアの旅行専門誌「ロンリープラネット」が発表した「おすすめ旅行先」で日本の紀伊半島が5位にランクインした。1位の北アイルランド、2位の米アラスカ州などに次ぐベスト5入りだ。

 紀伊半島は大まかにいうと和歌山、三重、奈良の3県からなる。同誌はほとんどの観光資源が和歌山に集中しているとしている。

 和歌山県に問い合わせたところ、県内の熊野三山と高野山、それに奈良の吉野・大峯の3カ所の霊場が評価されたという。2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された地域だ。

「和歌山県を訪れる外国人観光客は11年は8万人でしたが、16年は50万人と、5年で6倍に増えました。そのうち米、欧、豪からのお客さまは10万7000人。欧米人の大半が世界遺産を訪ねて瞑想を体験し、勤行や読経を見学します。山岳地帯のような日本の奥地を訪ね、スピリチュアルな文化に触れたがる人が多いようです」(和歌山県観光交流課の後藤暢子課長)

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