実施は半数以下…“バイトテロ対策”飲食店が多くない理由

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 社会問題化している「バイトテロ」。そもそも、バイトテロとはアルバイト従業員らが悪ふざけをした不適切な動画をネット上に投稿し炎上すること。

 今年に入ってからも、〈生魚をさばいて、ごみ箱に放り投げて、再びまな板に戻すくら寿司での行為〉〈「ヤバイ、ヤバイ。絶対クビ」と叫びながら1人が氷を床に投げつけ、1人がおたまを股間に押し当てたすき家での行為〉〈商品のおでんを口に含み吐き出すセブン―イレブンでの行為〉などセンセーショナルなバイトテロが発覚し、波紋を広げている。

 店だけではなく他の客にも迷惑がかかるバイトテロ行為は看過できないが、店側は対策を行っているのだろうか。

 飲食店求人サイトを運営する「クックビズ」が全国の飲食店を対象とする意識調査をネットで実施(179店の経営者や人事担当者から回答)したところ、対策を取っていると回答したのは48・6%。店のブランドイメージに傷がつく恐れも少なくないが、意外にも対策を取っている店は半数に満たなかった。

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