なぜ広島は冬の旬食材「カキ」の生産量が日本一なのか?

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 ようやく冬本番。寒くなると食べたくなるものといえば「カキ」だ。

 真ガキの旬は11~3月。この期間は生食でも楽しめる。東京・銀座の「ひろしまブランドショップTAU」では、今年で8回目となるオイスターバーが12月8日まで金・土・日曜限定で開催中だ。

 提供されるのは、塩田跡の養殖池で熟成された「クレールオイスター」や、通常の1.5倍の大きさの三倍体カキ「Zオイスター」など。産地直送のこだわりの生カキが1粒400円から楽しめるとあって、毎年人気のイベントとなっている。

 それにしても、広島=カキのイメージは強い。実際、日本最大の生産地で、2017年は全国のカキの総生産量の62.7%(1万8708トン=むき身)を広島産が占めた。2位の岡山県が3010トンだから6倍以上、圧倒的なシェアである。

 日本全国、カキの養殖地は他にもたくさんあるのに、なぜ広島はここまで断トツのカキ王国なのか? 広島県水産課の飯田悦左課長に話を聞いた。

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