“貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

公開日: 更新日:

「これという確証がないので、これから根気よく向き合っていかないといけない」

 こう言ったのはドジャース佐々木朗希(23)。右肩のインピンジメント症候群で15日間の負傷者リスト(IL)入りした右腕は日本時間15日、右肩故障の原因が不明であることを明かしたのだ。

 さらに佐々木は、「(ロッテ時代の)昨季中に完治しない中、その名残じゃないですが、近い感じのものがあるかなと思う」と話すなど、今回、症状が再発したことを認めた。

 元中日のチームドクターで、「亀戸佐藤のり子クリニック」院長の佐藤のり子医学博士は、「カラダのどこに不調があったのか、投球フォームやリリースポイントに問題がなかったかなど、原因を特定する必要があると考えます。原因を特定しないまま、痛みが緩和して戦列に戻っても、再発する恐れは十分にある」と指摘する。

 ロバーツ監督は今回のIL入りに関して、「投球フォームの修正にも取り組むつもり」と話すなど、無期限で土台から再構築する方針を示したのは、当然の判断と言っていい。某球団の医療部門のスタッフがこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  4. 4

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  5. 5

    ホルムズ海峡封鎖で習近平指導部が高笑い 中国の石油備蓄量は日本の5倍超、いまだ一滴も放出せず

  1. 6

    高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立

  2. 7

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  3. 8

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  4. 9

    ボクシング元世界王者・内藤大助さんは昨年ジム開設「ジィちゃんバァちゃんも大歓迎」

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン