柏木理佳
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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

1968年生まれ。生活経済ジャーナリスト。城西国際大学院国際アドミニストレーション研究科准教授。MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。香港、シンガポール、豪州、中国に滞在し、世界15カ国の人と働いた経験を持つ。著書は「デキる女にはウラがある」(あさ出版)など多数。

リモートワーク時代の暮らし 地方の「ほぼ家賃0円」を探す

公開日: 更新日:

 リモートワークの充実により、家賃の高い東京から神奈川、埼玉、千葉に住む人が増えています。かつて、私も東京近隣に住んでいましたが、最終電車に間に合わず2万円もタクシー代を払うことも……。結局、家賃は3万円高くなりましたが、東京に住み始めたものです。

 今は、そんな状況ではありません。7月の完全失業者数は197万人。前年同月に比べ41万人の増加。6カ月連続の増加です。収入はないのに家賃だけがどんどん出ていきます。そうなると、なるべく0円に近い物件を探すしかないのです。

 全国には過疎地が多くありますが、実は高齢化を食い止め、人口流入を促す助成金などを給付している自治体、市町村はたくさんあります。岡山県奈義町でも岡山移住支援金として2人以上の世帯で100万円が支給されます。北海道では「東京圏から北海道に転入し、就業・起業する」などの条件をクリアすれば、移住支援金100万円(単身者には60万円)を支給します。

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