感染力の強い変異株「N501Y」5月初めには首都圏でも拡大か

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 感染力の強い新型コロナウイルスの変異株が東京などの首都圏に迫っている。

 国立感染症研究所などの分析によると、英国で初めて確認された新型コロナの変異株「N501Y」は、感染の広がりやすさを示す「実効再生産数」が従来型ウイルスより平均1・32倍も高い。

 国内でも2月から大阪や兵庫、京都などで急増し、従来型のウイルスから急速に置き換わっているとみられている。

 同研究所が東京など首都圏の1都3県の新型コロナの感染状況を調べたところ、このまま封じ込め対策が取られない場合、5月初めには80~90%のウイルスが「N501Y」に置き換わる可能性があるという。

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