ソーシャルディスタンス「効果ゼロ」の根拠 米で衝撃論文

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 ソーシャルディスタンスに予防効果はなく、マスクの効果も絶対ではない――。こんな研究論文が発表され、世界を驚かせている。

 現地時間25日に論文を発表したのは、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チーム。

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 要旨は▼ソーシャルディスタンスの6フィート(約1.8メートル)の間隔を空けても新型コロナ予防にほとんど効果がない▼そのシチュエーションでマスクを着けても効果はゼロに近い――というもの。理由はエアロゾルによる「空気感染」で、空気と混じったウイルスは2メートル以上飛び、感染能力を保つ。マスクをしても隙間からウイルスが侵入するのだという。

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