戦後に生まれた団塊の世代 人口増が続き年平均10%超の高度成長時代に

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1964年の東京五輪(C)共同通信社

 今回の舞台は戦後。敗戦から5年後の1950(昭和25)年に実施された第7回国勢調査では、前回から人口が1105万人も急増した。21回の調査中、最大の数値である。戦後復興が進む中で47年から49年にかけて第1次ベビーブームを迎えたからだ。3年間の出生者数は毎年250万人を超え、4… 

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