衆院議員・石破茂氏が寝台列車への愛を語り尽くす「1000回は乗った」政界きっての“乗り鉄”

公開日: 更新日:

石破茂(衆議院議員)

 一説によれば、国内に150万~200万人存在するという「鉄道オタク」。一口にオタクといえど、撮影専門の「撮り鉄」、時刻表を読み込む「読み鉄」、乗車に重きを置く「乗り鉄」などに細分化される。防衛相や農相などを歴任した石破茂衆院議員は自ら「乗り鉄」と宣言。「1000回は乗った」という寝台列車への愛を語り尽くしてもらった。

■「非日常」こそが鉄道の本質

 乗り鉄は「客車派」「電車派」「機関車派」に分かれているのですが、私は物心ついた時からとにかく「客車」が好き。鉄道の本質がどこにあるのかといえば、それは「非日常性」です。非日常を味わえる極致と言えるのが「寝台夜行列車」だったわけです。

 最初に乗ったのは小学1年生の頃。姉が東京で結婚式を挙げることになり、私は地元・鳥取から親と一緒に、生まれて初めて寝台急行に乗って東京に行くわけです。現在の「サンライズ出雲」の前身、「急行出雲」という列車ですが、あれほどの感動は人生の中でもなかなかなかった。とにかくワクワクして、その後、半年間くらい作文の課題では、そのことばかり書いていましたね。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ