元兵庫県議の死をめぐり虚偽情報拡散…立花孝志氏は名誉毀損で立件なるか?若狭勝弁護士が見解

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 追及の手をかわせるか。

  ◇  ◇  ◇

 通常の警察対応なら「法と証拠に基づき適切に処理する」と繰り返すのが一般的だが、兵庫県警の踏み込んだ発言が際立つ裏には――。●関連記事『【もっと読む】死亡した元兵庫県議めぐる立花孝志氏の発言を県警本部長が完全否定&異例の言及…いよいよ“ガチ捜査”に突入か』にて詳報している。

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