SNS時代の新しい対話ツール?「コミュニケーションカード」って何だ? 家族や恋人同士、企業研修でも導入

公開日: 更新日:

「コロナ頃から普及し始め、当初はベンチャー企業が中心でしたが、ここ1、2年は老舗企業でも内定者研修などで利用されている実績があります。自身や同僚が何を大切にしているか、多様な価値観を受け入れる場になったり、職場内で自分の意見や気持ちを安心して伝えられる状態(心理的安全性)をつくる効果が期待されています」(人事コンサルタント)

 また、20~30代の夫婦やカップルを中心に支持されているのは「セキララカード」。50の質問カードで、「2人が付き合ってから相手が変わったと思うことは?」「もし子供がいたらどんな性教育をしたい?」「最近、相手は何を考えることが多いと思う?」といった内容がつづられている。互いに引いたカードの質問に答えるという。

 このセキララカードを活用した対話型ショートドラマが先月末の公開から3週間余りでSNS累計1000万回以上再生されるなど話題に。

 動画を監督したプロデューサーの藤井ワン!氏が言う。

「恐らくこの動画は、ほとんどの人にとって耳の痛い内容ですが、パートナーシップにおける多くの社会課題を改善するポテンシャルを持っていると感じています。熟年世代にとっても、対話のきっかけになるのでは」

 今年の年末年始は「対話カード」で、妻や夫の本音を引き出してみますか。えっ、怖い?

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網