エアコンがあるのに使わない高齢者の必需品も…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(後編)
【体温冷却・調節部門】
■空調服サイフォンクールベスト(空調服)写真③
体温冷却・調節部門グランプリを受賞。サイフォンの原理を応用してウエアに水を拡散させ、空調服と組み合わせることで気化熱冷却を促進する。風だけでは対応しきれない猛暑の現場でも高い冷却効果を発揮し、実際の着用体験で皮膚温度を下げる効果が確認されている。
■ウェアコン(ゼネラル)
審査員特別賞を受賞した首掛けウエアラブルクーラー。名称は「ウエアラブル」と「エアコン」を合わせた造語だ。独自の水冷式ペルチェ冷却技術により、外気温40度でも外気温比マイナス20度の冷却能力を達成。「水で放熱することで冷却能力が格段に上がり、温度調整も可能になった」(担当者)。導入実績800社以上、鉄鋼業など過酷な現場から支持を得ている。
■ポカリスエット アイススラリー(大塚製薬)
「深部体温」に着目し、凍らせて飲むポカリスエット。シャーベット状のアイススラリーが深部体温を下げることが期待され、水分・電解質・糖質も同時に補給できる。熱中症対策に33年間取り組んできた大塚製薬ならではの内側から体を冷やすアプローチだ。常温保存も可能。


















