エアコンがあるのに使わない高齢者の必需品も…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(後編)

公開日: 更新日:

【体温冷却・調節部門】

■空調服サイフォンクールベスト(空調服)写真③

 体温冷却・調節部門グランプリを受賞。サイフォンの原理を応用してウエアに水を拡散させ、空調服と組み合わせることで気化熱冷却を促進する。風だけでは対応しきれない猛暑の現場でも高い冷却効果を発揮し、実際の着用体験で皮膚温度を下げる効果が確認されている。

■ウェアコン(ゼネラル)

 審査員特別賞を受賞した首掛けウエアラブルクーラー。名称は「ウエアラブル」と「エアコン」を合わせた造語だ。独自の水冷式ペルチェ冷却技術により、外気温40度でも外気温比マイナス20度の冷却能力を達成。「水で放熱することで冷却能力が格段に上がり、温度調整も可能になった」(担当者)。導入実績800社以上、鉄鋼業など過酷な現場から支持を得ている。

■ポカリスエット アイススラリー(大塚製薬)

「深部体温」に着目し、凍らせて飲むポカリスエット。シャーベット状のアイススラリーが深部体温を下げることが期待され、水分・電解質・糖質も同時に補給できる。熱中症対策に33年間取り組んできた大塚製薬ならではの内側から体を冷やすアプローチだ。常温保存も可能。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念