毎日酒に頼るより…睡眠薬を上手に使って「週2日断酒」する

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 今日も生意気な部下とやり合った。疲れて帰る自宅までの道のりは蒸し風呂のようだ。帰宅して着替えたら、冷蔵庫から缶ビールを取り出してプシュッ。こう暑いと、ビールでなくても、ハイボールやホッピーなど、のどを潤さないとやっていられない──。気持ちはよくわかるが、体は酒をそれほど欲していないのに、「寝酒」と言い訳しながら、惰性で飲んでいるときも少なからずあるだろう。そんな気持ちにうすうす気づいている人はこの夏、「睡眠薬」を使って週2日の断酒にチャレンジすべきだ。

 マンガ家の吾妻ひでお氏は、自らの作品「アル中病棟」で、アルコール依存症に苦しみ、克服するまでの経緯を赤裸々につづっている。本紙が直撃した際、こんなことを語っていた。

「アル中全盛期は、朝起きて焼酎をコップで飲み始め、寝るまでに日本酒と焼酎を5合ずつ、合計1升飲んでいました。でも、私はもともと酒が飲めなかったんですよ。なぜ飲むようになったか?連載の締め切りの恐怖から逃れ、酔い潰れて眠るため。あのとき、酒の力を借りず、睡眠薬を飲んで寝ていれば、アル中にならずに済んだと思いますね」

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