歴史的転換点に立つ大阪市の喫煙規制(4)367カ所の喫煙所が必要という民間試算と140カ所で十分という大阪市
これは由々しき事態である。路上喫煙禁止というと“罰金国家”のシンガポールが思い浮かぶ。指定の喫煙エリア以外での喫煙が発覚した場合、最高1000シンガポールドル(約11万2000円)の罰金が科せられる。しかし、一方的な排除ではない。そこには喫煙者への配慮もある。
「街なかにゴミ箱が至る所に設置されていて、その上部に灰皿が付いていますので、その周辺では喫煙が可能です。ホテルの玄関付近も同様ですので、喫煙難民になるといった事態は考えにくいですね」(シンガポール観光関係者)
同じことである。路上喫煙を全域で禁止するのであれば、ストリートの一角に喫煙所や灰皿を設置して喫煙者と非喫煙者が共存できる街づくりをすればいいだけのことである。年間308億円もの市たばこ税収入があるのだから、予算的には十分に可能なはずだ。横山市長の柔軟な発想の転換、政策推進の幅の広さ、実効性に期待したいものである。 (おわり)
■関連記事
-
【2025年人気記事】ファミマの名酒”ファミマルの泡”にコスパ最強の辛口が仲間入り! 控えめに言っても神すぎるワインに歓喜
-
新年に「良いスタートを切りにくい」星座は? おうし座は掃除嫌いな人に、てんびん座はカフェテリアに注意!/12星座別マンスリー「警告メッセージ」占い
-
【2025年人気記事】「更年期じゃね?」「おばさん、更年期(笑)」適当な情報を鵜呑みした女子大生たちが悪いのか?【日日更年期好日 #13】
-
【2025年人気記事】ひぇぇ~! 恐るべき「ドクダミ」の繁殖力、引っこ抜くのは絶対NG。罪悪感もお金もかけない除去方法は?
-
【2025年人気記事】大谷翔平夫妻は第5位!「理想の夫婦像」ランキングが発表に。令和の時代、大事なのは“経済力”じゃない?
-
2025年 あの事件・騒動の今 秋田東成瀬村でクマに襲われた男女4人が死傷…夫婦の悲鳴を聞き助けに向かった地元青年が犠牲に
-
【2025年人気記事】男性に聞きたい。自分よりずっと「若い女」と本気で付き合いたいんですか? 中年女の“やっかみ”と言われても


















