著者のコラム一覧
小川直行

1951年生まれ、74歳。福島県出身。日大法学部卒。サンケイスポーツで芸能記者を務め、父の強い意向で千葉で家業のソープランドの専務となり、独立後は大宮ソープ社長を経て84年から歌舞伎町でヘルス「アメリカンクリスタル」「クリスタルクラブ」などを25年経営。長年「風俗店集客日本一」を維持した。学生時代に「早稲田小劇場」に所属。「今いそむ」のペンネームで戯曲、小説を手掛けている。

(6)ユリは初体験の男のために、身を削って働いた

公開日: 更新日:
写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 私が経営した2店舗でもっとも稼いだ女性の話をしよう。彼女の店での名前はユリ。足かけ11年働き、稼いだお金は優に2億5000万円は超える。彼女が入店したのは「エイズ騒動」が沈静化した1988年。ひとりの中年男性が、「彼女を雇ってほしい」と連れてきたのがユリだった。素朴で純情そうな… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,462文字/全文1,603文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた