朝ドラ「なつぞら」と関わりの深い「東映アニメーション」

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 NHKの朝ドラ「なつぞら」はラストスパートに入りつつある。主人公のなつ(広瀬すず)が就職したアニメ制作会社のモデルといわれるのが東映アニメーション(4816)だ。

 創業は1948年。日本動画(東京都新宿区)としてアニメ制作を開始している。56年に東映が買収し、東映動画(98年に東映アニメーション)へ社名変更。58年に同社初の長編アニメ映画「白蛇伝」を公開し、63年にはテレビシリーズ「狼少年ケン」の放映を開始し人気を博した。

 60年代、70年代は「魔法使いサリー」「タイガーマスク」「デビルマン」「一休さん」など人気作を次々とお茶の間に送り出している。

 保有財産は豊富だ。劇場作品242本、テレビ作品222本、総話数1万2683(すべて19年3月末)で、日本最大かつ世界有数のライブラリーを誇る。

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