「臨海に原発と米軍基地」…一生消せない舛添の“暴走”発言録

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「舛添はやだ!」「舛添氏は論外」――。
 都知事選に出馬する舛添要一・元厚労相(65)の推薦を決めた自民党都連のホームページの掲示板にこんな批判的な書き込みが殺到している。投稿者が党員なのか、なりすましなのかは分からないが、ハッキリしているのは舛添が嫌われ者ということ。それは自民党を離党(除籍)したことだけが理由じゃないだろう。過去の発言を振り返っても、この男の本性はハチャメチャだ。

 例えば原発。14日の会見で舛添は「一日も早く原発に頼らない社会をつくりたい」と言っていたが、98年に出版した「母を思い国を想う」では<平和を得るには戦争の準備が必要>と前置きし、<臨海地域に原発と米軍基地を建設することを提案したい>と仰天の持論を展開しているのだ。04年には、実現のメドが立たない「核燃料サイクル」についても、新聞紙上で<まさに夢の科学技術>と大絶賛。原発に頼らないではなく、本音は「原発礼賛」なのである。

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