巨悪に媚び上西議員を袋だたき…追及すべきはTV局の異常

公開日:  更新日:

「アイメークが癇に障るんです」――国会サボリ疑惑で維新の党から“破門”された上西小百合衆院議員(31)は、どうでもいいことまで情報番組のコメンテーターにたたかれている。テレビ局は安倍政権には媚びへつらうくせに、小物を相手に執拗にバッシングを繰り返している。

 上西議員をかばうつもりはサラサラないが、しょせん彼女は、議員になる前は保険会社や美容関連会社で働いていた元OL。政治キャリアを積まずに“維新の風”に乗って当選したペーペーだ。

 上西議員の「エモーショナル」発言も、ネット上では「感情的なのはオマエだろ」なんて突っ込まれているが、そんな上西議員をアイドル議員に祭り上げたのは誰なのか。政治家としての資質より、「神戸女学院大在学中にキャンギャルをやっていた」なんて話題優先で3年前に担ぎ出したのは、維新の党(日本維新の会)だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  3. 3

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  4. 4

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  5. 5

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  6. 6

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  7. 7

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  8. 8

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  9. 9

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  10. 10

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

もっと見る