“エリカ様”上西議員を即切り捨て 橋下氏に透けて見える思惑

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 国会サボリ疑惑で維新の党を除名させられた“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員(31=比例近畿)。異例なのは橋下徹大阪市長の対応だ。疑惑発覚後、即座に議員辞職勧告をし、本人と面談後、上西議員に辞める気がないと分かると「クビにしました」と除名した(大阪維新の会は除籍)。

「(大阪維新の会は)税金の無駄遣いを改める。それが原点」なんて、格好をつけていたが、その裏にはもちろん、したたかな計算がある。大体、騒ぎを大きくしたのは橋下氏の辞職勧告会見なのだから、自作自演みたいなものだ。

 自民党議員の秘書は、「国会をさぼって旅行やデートなんて珍しいことではない。海外視察と称して国会を休み、事実上の観光を楽しんでいる議員も少なくない。これで除名なら自民党から国会議員はいなくなりますよ」と言うほどだ。

 で、上西議員の処分の裏側では、こんな見方が囁かれている。

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