創業者社長の“好感度調査” 孫正義氏なぜトップに躍り出た

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 本当なのか!? 好感度ナンバーワンの創業者は犬のCMの社長――。「コミュニケーションデザイン総合研究所」が全国の20~49歳の男女1000人に「起業社長に関する意識調査」を実施。「好感度の高い社長は誰ですか?」と聞いたところ、1位はソフトバンク社長の孫正義氏(23.5%)だった。2位は京セラの稲盛和夫氏(13.1%)、3位は楽天の三木谷浩史氏(11.9%)。以下、柳井正氏、辻信太郎氏らがランクインしている。

 どうして孫氏が1位なのか。経済ジャーナリストの大山功男氏はこう見る。

「何かにつけて話題をつくり、テレビや雑誌に登場する上に、しっかり業績を伸ばしているからでしょう。お父さん犬が出るCMも人気で、それが孫さん個人の好感度に置き換わっている。ただし実際の孫さんは自分で会社をつくったというより、携帯会社や球団など既存の会社を買った“投資家”。彼のやり方は『孫氏の商法』と呼ばれ、映画『ウォール街』のゲッコーみたいにカネにものをいわせて会社を売り買いする。今はこうした経営者が“かっこいい”と思われる時代なのでしょう」

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