公金で一晩数十万円の散財 超グルメ生活は舛添氏も真っ青

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 “セコイ”と非難囂々だった舛添要一前都知事は、参院議員時代に天ぷら屋や回転寿司、イタリア料理店での私的な支出を政治資金から拠出していたことを問題視された。しかし、石原慎太郎元都知事は“セコイ”どころのレベルではない。都税が原資の「知事交際費」で、“身内”と共に高級割烹や一流レストランで舌鼓。超グルメ生活を満喫していたのだ。

 日本共産党都議団が07年、都に情報開示請求し入手した資料によると、00年4月から06年12月までの7年、側近などとの飲食費は総額1600万円にも上った。

 例えば、00年6月26日は高級料亭「永田町瓢亭」で都の参与ら12人で総額約42万円。02年12月26日には、銀座の高級和食「菊川」で都の参与ら5人と会食し、総額12万円を支出。05年5月9日には最高級フランス料理店「アピシウス」で、1本2万円の高級ワインに前菜のフォアグラ、アワビのステーキなどに38万円を支払っている。

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