広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

公開日: 更新日:

 今夏の甲子園では広陵広島)で部員による部内暴力が発覚、2回戦から出場を辞退。SNSでは同校や甲子園に爆破予告が届くなど大騒ぎになった。

 部内暴力は被害者の保護者からの告発により明らかになったが、高野連の宝会長は暴力やハラスメントなどの不祥事事案に関して10日の記者会見で、「本当に細かいものから報告してもらって年間1000件以上になる」と話した。

 高校の野球部はまさに不祥事の巣窟といえるが、実際、表沙汰になっていない“事件”は少なくない。

 今夏甲子園に出場した高校には昨夏、ある告発文書が届いた。

「○○監督が子供を血だらけにしている」

 差出人はその高校の「OB有志」。学校が調べると、そうした事実は一切なかった。その監督は部員に怒鳴ることはあっても、手を上げた形跡はない。そのまま放置していると今度は、「証拠はある。監督をクビにしなければ、動画、写真をばらまく」と警告文が送られてきたという。

 実際に監督が部員を血まみれにするほどの状況なら、甲子園の出場などままならない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「丸亀製麺」のトリドールが過去最高益から一転、減益に見舞われた背景

  2. 2

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  3. 3

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  4. 4

    つんく♂の妻を演じる北川景子は寄付金着服問題がくすぶる「24時間テレビ」を救えるか?

  5. 5

    埼玉高速鉄道、岩槻まで延伸へ、周辺整備に早くも出てきたマンション建設のウワサ

  1. 6

    京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話

  2. 7

    「24時間テレビ」の真裏で「バリバラ」が示した“感動ポルノ”の弊害

  3. 8

    バナナマン日村勇紀"休養”を語りすぎない妻・神田愛花の絶妙な距離感…“夫婦の夢”米国横断をSNS発信

  4. 9

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  5. 10

    東京・臨海地下鉄構想 東京-有明間を結び、将来は羽田空港に延伸も