• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

森元首相にそそのかされ…都知事4選と東京五輪再立候補

 2009年10月、デンマークのコペンハーゲンで開かれたIOC総会。16年の五輪開催地がリオに決まった。立候補していた東京はわずか20票で4都市中3位の惨敗だった。同行していた当時、日本体育協会会長の森喜朗元首相によると、慎太郎知事は、飛行機で泣いていたという。

 20年東京五輪のドタバタは、その前の16年五輪招致から始まっていた。そこには、「森にそそのかされる“親バカ”慎太郎」という構図が見える。慎太郎は当初、東京での五輪開催に積極的ではなかったが、森と森の依頼を受けた長男・伸晃の働きかけがあった。

「森さんや体協は代々木周辺の老朽化施設の大規模改修を、『五輪』を旗印にすれば予算化できると考えたのです」(都議会関係者)

 不純な動機で始まった招致活動は、ムダ遣いとデタラメのオンパレードだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る