米韓合同軍事演習 金正恩が本気で怯える“秘密訓練”の中身

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 1日、米韓合同軍事演習が始まった。米軍約1万7000人、韓国軍約30万人だった昨年同様、史上最大規模の兵力を投入し、核・ミサイル開発をやめない北朝鮮に圧力を強める。

 米韓両軍は4月末まで野外機動訓練「フォールイーグル」を実施。並行して米軍は原子力空母「カール・ビンソン」やイージス艦、原子力空母を中国と朝鮮半島の間の黄海まで進入させる可能性がある。

 金正恩はこうした威圧的訓練とは別に米軍が行う“秘密訓練”に本気で怯えているという。軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。

「北朝鮮による金正男氏の暗殺によって北朝鮮の緊張は一気に高まりました。米軍はステルス爆撃機B2『スピリット』やステルス戦闘機F22『ラプター』、最新型ステルス戦闘機F35『ライトニング2』を朝鮮半島に飛来させるとみられています。レーダーに捕捉されないステルス機を平壌上空に送り込み、金正恩委員長が住む宮殿に向かって繰り返し急降下、急上昇させ、爆音と風圧でプレッシャーを与えることが作戦の狙いです。場合によっては、1発ぐらい大型爆弾『バンカーバスター』を地下壕に目がけてお見舞いするかもしれない。『その気になれば米軍はいつでも殺せる』という無言のメッセージです。実際、2005年に父親の金正日総書記が米軍にステルス戦闘機で同じことをされて、激しい精神的ダメージを受けたといわれています」

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