幹部処刑で内部崩壊へ 北朝鮮に“金正恩斬首”革命シナリオ

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 金正男殺害で非難を浴びている金正恩に、新たな悪事が明らかになった。元国家保衛相の金元弘氏が軟禁され、次官級の部下5人以上が銃殺されたというのだ。韓国の国家情報院が明らかにした。

 国家保衛省は反体制の動きを取り締まる秘密警察組織。正男殺害にはこの組織のメンバー4人が加担していたとされる。

 金元弘氏が軟禁状態になったのは1月中旬で、理由は金正恩に虚偽の報告をしたからとみられている。ただ、部下が銃殺された時期は国家情報院も明かしていないため、正男殺害事件との関連は判然としない。

 問題は虚偽報告の内容だ。北朝鮮で正恩体制を批判する落書きが企業や学校、軍の主要部隊で見つかり、体制不安が強まっているというもの。これが正恩の逆鱗に触れたというのだ。

「落書きが増えているのは事実。事実だからこそ、正恩は不安を覚えて逆上したのでしょう。一般市民にも独裁者・正恩を恨んでいる人はかなり存在します」(事情通)

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