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殺害方法は…金正恩が次に狙う“正男の息子”ハンソルの命

「北朝鮮は次の暗殺に動くのか」――。腹違いの兄・金正男を殺害した金正恩は、正男の長男・ハンソル(21)も暗殺するつもりではないか、という懸念が強まっている。昨年秋、すでにハンソルは、中国政府から「暗殺」の危険を警告されている。

 ハンソルは21日、正男の遺体の検視に立ち会うためにマレーシアに入国したとみられている。韓国のMBCテレビなどは彼が遺体を確認したと報じたが、本当にマレーシア入りしたのかは、はっきりしていない。

 ハンソルは正男と2番目の妻との間に1995年に生まれた。2013年、ボスニア・ヘルツェゴビナのインターナショナルスクールを卒業。フランス屈指のエリート校「パリ政治学院」に進み、昨年卒業した。昨年9月に英オックスフォード大に入学する予定だったが、中国当局から、金正恩による暗殺の危険があるとして中国国内から出ないよう警告を受け、留学を断念している。

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