疑惑拡大の異常事態…自民党議員「薬物逮捕」情報の核心

公開日: 更新日:

「フダ(逮捕状)が出ているらしいじゃないか。本当に大丈夫なのか」――。先月末に突然、永田町で流れた現職国会議員の「薬物逮捕」秒読み情報。日刊ゲンダイ本紙が3月29日号で、これを報じたところ、国会議員会館内であっという間に広まり、衝撃情報を裏付ける話がさらに飛び交う異常事態となっている。

 本紙は、西日本選出の自民党衆院議員の愛人が東京・六本木で逮捕され、取り調べ中に議員を名指しして「ヤク中」であることを暴露。党内が騒然となっている――という真偽不明の情報が流れていることを報じた。現職の国会議員が違法薬物で逮捕となれば憲政史上、最大の汚点となるのは言うまでもない。こんな仰天話が流れること自体が異常だ。ところが、本紙報道後も新情報が続々、出ているという。

「今、永田町で流れているのは、議員の愛人が、六本木の大手グループ系列のFという店で働いていたNであること。ASKA覚醒剤事件で、ASKAと一緒に逮捕された愛人の栩内香澄美被告の捜査中に浮上した、という話です。警視庁がNの情報を上層部に上げたところ、官邸が待ったをかけたらしく、この議員本人が『官邸から逃げ切れると連絡があった』などと親しい議員に明かす姿も目撃されているようです」(国会議員秘書)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    「70歳で子供を授かりました!」インド西部に住む夫妻に“コウノトリ”が…

    「70歳で子供を授かりました!」インド西部に住む夫妻に“コウノトリ”が…

  2. 2
    英国で秋田犬をめぐる悲劇…飼い主死亡、1人が両足切断した原因はバクテリア感染だった

    英国で秋田犬をめぐる悲劇…飼い主死亡、1人が両足切断した原因はバクテリア感染だった

  3. 3
    北海道や青森でリバウンドの兆候…夏より大きい「冬のコロナ第6波」はすでに近づいているのか

    北海道や青森でリバウンドの兆候…夏より大きい「冬のコロナ第6波」はすでに近づいているのか

  4. 4
    安倍元首相「立憲・共産なら悪夢の時代に逆戻り」に反発の声 枝野氏地元での演説が“ブーメラン”に

    安倍元首相「立憲・共産なら悪夢の時代に逆戻り」に反発の声 枝野氏地元での演説が“ブーメラン”に

  5. 5
    自民「50議席減」で単独過半数割れか…党が慌てて「情勢緊迫」通達を陣営に送付

    自民「50議席減」で単独過半数割れか…党が慌てて「情勢緊迫」通達を陣営に送付

もっと見る

  1. 6
    16時間絶食を実践中!常連の女の子は半年で40キロ減、グットいい女に

    16時間絶食を実践中!常連の女の子は半年で40キロ減、グットいい女に

  2. 7
    ヤクルト村上宗隆は2冠射程圏・MVP確実! 2年連続“イチロー&ゴジラ超え”の大幅昇給間違いなし

    ヤクルト村上宗隆は2冠射程圏・MVP確実! 2年連続“イチロー&ゴジラ超え”の大幅昇給間違いなし

  3. 8
    「悪をかばう候補者は政治家の資格なし」都内の市民グループが自公候補に“落選運動”を展開

    「悪をかばう候補者は政治家の資格なし」都内の市民グループが自公候補に“落選運動”を展開

  4. 9
    自公vs立憲で一騎打ち激戦「57選挙区」 政権選択の勝負はここで決まる!

    自公vs立憲で一騎打ち激戦「57選挙区」 政権選択の勝負はここで決まる!

  5. 10
    「エディー・バウアー」年内で日本撤退、各店舗の爆安セールが大盛況

    「エディー・バウアー」年内で日本撤退、各店舗の爆安セールが大盛況