若槻千夏“炎上しない”唯一無二の職人芸 「全方位に不快に思われない好感度の高さ」元テレビマンが解説

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 タレントの若槻千夏(41)が3月5日、都内で「&ONDO 2026 春夏 新製品プレス発表会」に出席した。

 サーモスの遮熱の技術を生かした新製品の日傘を差して登場した若槻は、「暑い季節になると、イベントが増えるじゃないですか。“夏”って芸名についているからキャスティングされることが多くて、夏暑くてよかったーって思います。夏になればなるほど私の稼働も増えます。冬はめっきりです」と笑いを誘った。

「夏になるとエゴサで(若槻が)うるさいって湧いてくるんです。暑くてみんなイライラしているときに若槻千夏の声がうるさいってなるみたいで」という若槻だが、バラエティーでは引っ張りだこ。若手アイドルに囲まれながらも勝ち残り、「渋谷区以外は住まない」「渋谷のスクランブル交差点ならヒトの日傘で歩ける」と断言しても炎上しないのは若槻ならでは。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏がこう言う。

「全方位に不快に思われない好感度の高さ、面白いことを言っても敵を生まないところが絶妙。残酷なことにテレビ側はタレントに過激なことを言わせるズルさがありますが、そこでも自分のブランドを守りつつ、上手に表現する。瞬間的にリアクションできる裏にはバラエティーでの経験値の多さがあり、悩み抜いて突き抜けた“職人芸”がある。『渋谷区しか住まない』発言も金持ち自慢と大炎上してもおかしくないですが、TPOを読んで危険球をギリギリのところに投げて、絶対打たれない絶妙さがキャスティングされるゆえんだと思います」

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