解散命令で幕引きなのか 何度も言うが、統一教会をのさばらせたのは自民党だ
司法判断を受けて清算手続きのことばかり報じる大メディア。この間、露呈したTM報告書や高市首相との深い関係、平然とシラを切る厚顔をなぜ、追及・批判しないのか。
文科相との接点も浮上し、底なし沼の疑惑のなか、スパイ防止法などヘソで茶を沸かすというものだ。
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ようやく、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に対する解散命令が東京高裁で下された。清算人も選定され、献金被害者に弁済する「清算手続き」もはじまった。
被害者に弁済する原資を確保するために、弁護士ら約100人による清算団が組織され、全国の教会約300カ所を巡回するという。
原資となる教団の保有資産は、2025年3月時点で1040億円。うち668億円を現金で保有していたという。そのほとんどは、信者から吸い上げた「献金」だろう。潜在的な献金被害額は、1000億円を超えるとみられている。
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