デビュー40周年の坂本冬美が思い出深い新宿で新曲「遠い昔の恋の歌」を熱唱

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 演歌歌手の坂本冬美(58)が今月4日、東京・新宿区のタワーレコード新宿店で新曲「遠い昔の恋の歌」の発売イベントを行った。フリーライブを開催し、高校生から高齢者まで約100人の観客の前で歌い上げた。

 坂本は1987年3月4日に「あばれ太鼓」でデビュー。囲み取材では当時を振り返り「20代の時は結婚して子どもも何人かいて、それでも余裕があったら歌いたいと思っていた」としつつ、「“頑張ってれば40年後も歌っていられるよ”って“くじけずに頑張れ”と言ってあげたい」と過去の自分にエールを送った。

 デビュー2年目に坂本は初のリサイタルを新宿コマ劇場で行った。2009年にはシングル「アジアの海賊/また君に恋してる」をリリースし、やはり新宿コマ劇場前でゲリラライブを敢行。坂本にとって新宿は思い出深い場所だという。

 今回の新曲はシンガー・ソングライターの川村結花が作詞作曲。坂本の等身大の姿を描いた作品で、「歌手としてこうやって私は生きてきたけれども、女性としての自分もいたんだっていうことを歌詞が思い出させてくれた」と語った。

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