• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

緊迫シリア情勢 米ロ開戦はプーチンの腹ひとつで決まる

 パンドラの箱が開いてしまった。緊密な関係を目指した米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領との間に亀裂が走り、米ロ正面衝突のリスクが一気に高まっている。トランプが突如仕掛けたシリア攻撃にプーチンは激怒。シリアの背後にはロシア―イラン―北朝鮮の闇のトライアングルがあるからだ。最大のヤマはこの一両日で、世界の外交関係者は固唾をのんで見守っている。

 化学兵器による空爆を理由に米軍からミサイル攻撃を受けたシリアのアサド大統領は9日、イランのロウハニ大統領、プーチン大統領と相次いで電話協議。ロウハニとプーチンの2人も電話会談し、「国際法に反して主権国家を侵略した米国の行為は許し難い」との認識で一致した。プーチンはトランプの主張に耳を貸すつもりはないらしい。

■背後にイラン・北朝鮮との闇トライアングル

 筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ブームが去って「残念!」…ギター侍・波田陽区さんは今

  2. 2

    学長会見は“ガキの使い” 日大理事長が絶対表に出ない理由

  3. 3

    元財務省・田中秀明氏 官僚の「政治化」が生んだ忖度体質

  4. 4

    石原さとみに未練か “決断できない男”山下智久に心配の声

  5. 5

    日ロ会談は成果ゼロ プーチンに見切られた安倍首相の末路

  6. 6

    遺族の感情逆なで 堀内議員“高プロ”強行採決で大ハシャギ

  7. 7

    TVから消え10年超…小橋賢児さんイベント仕掛人になるまで

  8. 8

    天敵の籠池氏保釈で“劇場”再燃 高まる「6.20会期末解散」

  9. 9

    田中圭「おっさんずラブ」 女性ファン狂喜乱舞の“肉体美”

  10. 10

    テレ朝の刑事ドラマを追撃 “ダークな二宮和也”の心意気

もっと見る