在米36年アナリスト小林由美氏「トランプ大統領は無能」

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 大統領就任100日が過ぎても米国は落ち着かない。暫定予算を通したトランプ大統領は政府機関閉鎖を免れたものの、FBI長官をクビにして大騒ぎになっている。上位0・1%の超富裕層に富が集中する異常な米国を描いた「超一極集中社会アメリカの暴走」(新潮社)が話題の在米アナリスト・小林由美氏に予測不能なトランプ政治の日本への影響を聞いた。

――トランプ大統領は史上最低の支持率で就任100日目を迎えました。どう評価していますか?

 無能のひと言です。選挙戦で訴えた公約は何ひとつ実現していませんし、ロシア介入問題への対応もひどい。関与が疑われたトランプ政権のメンバーは隠す、ウソをつくで、ますます怪しまれる。トランプ氏は集中力が持続するアテンションスパンが非常に短く、会話はツイッターそのものだと聞きます。1行、2行でないと通じないと。

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