トランプのFBI長官解任に「第2のウォーターゲート」批判

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 トランプ米大統領による突然のコミーFBI長官解任劇に、米国内で“第2のウォーターゲート事件”だとの批判が噴出。トランプの弾劾裁判を求める動きがにわかに活発化している。

 民主党のブルーメンソル上院議員はコミー解任が伝えられた直後、「米国の司法の独立と品格が脅かされたのはウォーターゲート事件以来だ」との声明を発表。各マスコミも、1973年にニクソン大統領が民主党全国委員会本部の盗聴未遂事件を捜査していた特別検察官を突然解任した“土曜の夜の虐殺”と重ね合わせて報道している。

 コミー長官は11日に議会下院で、トランプ陣営とロシア政府の癒着疑惑について証言することが決まっていた。

 解任がその直前だったため疑惑が疑惑を呼び、野党の民主党だけでなく、共和党のマケイン上院議員などからも調査特別委員会の設置を求める声が上がっている。

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