著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

相次ぐ中国人女性の悲劇に「日本に行くと殺される」の声

公開日: 更新日:
中国からの訪日客は7月過去最高の78万人超(C)日刊ゲンダイ

<また中国人が日本で殺害された!>

 8月24日、中国国営新華社通信は、こんなセンセーショナルな見出しの記事を報じた。

 今夏、中国のネットやSNS上では、「わが国の女性が日本へ行くと殺される」といった書き込みが相次いでいる。

 きっかけは7月13日、神奈川県秦… 

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