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近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

日本とインドによる「中国挟撃論」に猛反発する理由とは

公開日: 更新日:

 29日にも再び北朝鮮がミサイルを発射し、日本を震撼させたが、先週防衛省は「もうひとつの脅威」に騒然となった。

 それは、8月24日に中国空軍のH6爆撃機6機が、沖縄本島と宮古島の間を通過して、太平洋側を紀伊半島まで飛行したことだった。このような人民解放軍の飛行ルートは初め… 

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