• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「インフル欠席」が正解か 平昌で安倍首相を待つ“三重苦”

 平昌五輪が9日、開幕する。スッタモンダで開会式出席を決めた安倍首相は、番記者との懇談会で「文大統領に〈支持者の反対を押し切って訪韓した〉とアピールできる」「韓国が言うところの4強国、日米中ロのうち開会式に出席するトップはオレだけ」などと恩着せがましい発言を繰り返していたようだが、現地は歓迎ムードとは程遠い。

 参院予算委で自民党議員が「総理を見ていると、本当は行きたくないんだろうなと感じます。インフルエンザに罹患する手もある」と放言して物議を醸したが、体調不安説がくすぶる安倍首相にとってストレスフルな外遊になるのは必至だ。

 安倍首相は7日、来日したペンス米副大統領と共同記者会見。核・ミサイル開発を進める北朝鮮の脅威を前面に押し出し、「日米が100%ともにあることを改めて確認した」「日米、日米韓で連携してあらゆる方法で圧力を最大限まで高めていくことをすり合わせた」と強調した。文在寅大統領との首脳会談をにらんで負荷をかけたつもりなのだろうが、韓国の反応は安倍首相の思惑とはアベコベだ。文大統領の身内からもアベ批判が噴出している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  4. 4

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る