著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

若者熱狂 春節消費を伸び悩ませた日本発「旅行青蛙」とは

公開日: 更新日:

 15日から21日まで続いた中国の春節(旧正月)期間中の旅行者は、3.86億人に達し、旅行関連収入は4750億元(約8兆円)に上ったと、中国国家観光局が発表した。

 だが、4億人、5000億元という当初の予測ラインには届かなかった。

「春節は故郷で家族と過ごすものだか… 

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