ロ朝会談が急浮上 置き去り河野外相のみじめな土下座外交

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 南北首脳会談と米朝首脳会談を控える北朝鮮が、外交攻勢をかけている。

 中国、アゼルバイジャン、トルクメニスタンを外遊した李容浩外相が訪ロ。10日、モスクワでラブロフ外相と会談して訪朝を要請し、快諾を得た。ロシアは2008年に途絶えた6カ国協議の再開を模索し、北朝鮮問題への関与を強めている。

 浮上するロ朝首脳会談についてラブロフ外相は「両首脳は定期的にやりとりしており、個人的接触について適切とみなす時期に議論するだろう」と開催時期の明言を避けたが、すでに金正恩朝鮮労働党委員長は先月下旬に電撃訪中。11年のトップ就任以来の初外遊で習近平国家主席と会談し、一連の経緯を報告した。何かと北朝鮮の肩を持ち、米朝対話の仲介にも汗をかいたプーチンとの会談も秒読みのようだ。

 筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。

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