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船出からジリ貧 国民民主党「支持率1%」脱出できるのか

 民進党と希望の党が合流した「国民民主党」は7日、都内のホテルで結党大会を開いた。新党に参加した国会議員は衆院議員が39人、参院議員が23人の計62人。民進、希望両党の国会議員107人の6割程度にとどまった。

「毎回総選挙で国民の皆さんに政権交代可能な状況を提供していくのが責務ですから次も当然狙っていきます」(大塚耕平共同代表)

「次の総選挙で政権交代を目指したいと思います」(玉木雄一郎共同代表)

 大会後の記者会見で共同代表2人はこう息巻いていたが、会場の地方議員からは「この党もいつまで持つのか」という声すら聞かれる厳しい船出だ。

 そこで気になるのは、新党の支持率がどうなるのかである。

 時事通信の4月の世論調査では、民進党が0.7%、希望の党が0.4%というなんとも悲惨な状況。その他の調査でも1%前後に低迷している。新党の名前を決める協議で「新党ゼロ」という案が出た際には、「自虐ネタか」と揶揄されていた。

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