米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

公開日: 更新日:

 12日にシンガポールで開催された米朝首脳会談。当初、午前9時(現地時間・以下同)からの首脳会談を終えた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、午後4時からセットされていた米国のトランプ大統領の記者会見を待たず、午後3時には帰国の途に就くと伝えられていた。

 しかし、実際に正恩がシンガポールを発ったのは午後11時すぎ。トランプ大統領を乗せた大統領専用機「エアフォース・ワン」が午後6時半ごろシンガポールから飛び立った後も、現地にとどまり続けていたのだ。“空白の8時間”に何があったのか。

 もともと心配性の正恩は、クーデターを極度に恐れ、北朝鮮を長く留守にしたがらないという。会談が終われば、すぐにでも飛んで帰りたかったはずだが、当初予定の3時が11時すぎまで延びた理由は何なのか。「空白の8時間」に関心が集まっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出演番組が不発…東山紀之が背負う“ジャニーズ幹部”の重圧

  2. 2

    激化する自民党「内部抗争」田畑“ゲス”議員の離党で火に油

  3. 3

    元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

  4. 4

    NHK“ポスト有働”和久田アナ 民放とは一線画す華ある本格派

  5. 5

    ジャニーズ事務所<2>アイドルも経営陣も世代交代の転換期

  6. 6

    賃金偽装 厚労省キーマン「官邸の圧力」否定は矛盾だらけ

  7. 7

    都Fが公明を突然裏切り…都議会与党ついに「分裂」の裏側

  8. 8

    栗山監督が上機嫌で 日ハム輝星「開幕3戦目先発」に現実味

  9. 9

    ジャニーズ事務所<1>スキを見せない「帝国」に生じた軋み

  10. 10

    「きっかけは私」島袋寛子が匂わせたSPEED解散“複雑理由”

もっと見る