家計負担は2万円とも イラン産原油禁輸トランプ強要の波紋

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 原油取引の主要指標であるWTI原油先物は27日、約1カ月ぶりに1バレル=70ドルを突破。アジア市場の指標となるドバイ原油は1バレル=74ドル台へ急騰した。

■「家計負担は年2万円増」とも

 ガソリン価格は高止まりだ。資源エネルギー庁によると、25日時点の全国平均は1リットル当たり151円90銭で、約1カ月にわたり150円超をつけている。

 1年前は130円60銭(17年6月26日)、2年前は119円90銭(16年5月30日)だった。

「今後は、輸入品の値上がりも顕著になるし、家計への影響は計り知れません。今年3月にドバイ原油が60ドル台へ上昇したとき、2人以上世帯の家計負担が年間で1.7万円増えるという試算がありました。現在は、それより15ドル近くも高い水準です。家計負担は2万円以上でしょう」(市場関係者)

 トランプ大統領の言いなりになっていたら、日本経済は崩壊する。

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