市議恫喝で炎上…首相側近「西村vs萩生田」の“茶坊主”争い

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「安倍3選」が確実視される総裁選で、「石破の応援演説に参加すれば将来に差し障る」と、神戸市議を恫喝した西村康稔官房副長官(55=兵庫9区)。「安倍支持に回れ」と圧力をかけたのだから前代未聞だ。

 西村氏が市議にまで圧力をかけたのは“天敵”である萩生田光一幹事長代行(55)との“手柄争い”が原因だともっぱらだ。

 西村氏と萩生田氏の2人は、2003年衆院選で同期当選、学年も近い。どちらが安倍首相の寵愛を受けるか忠誠合戦を繰り広げているのは有名だ。

 現在、西村氏が劣勢に立たされているという。

「萩生田さんの地元・東京は、都議会議員をはじめ『安倍支持』でほぼ固まっています。ところが、西村さんの地元・兵庫はもともと、石破支持者も多い。総裁選では、開票後、都道府県ごとに地方票の内訳が判明します。もし、東京が『安倍7:石破3』だったのに対し、兵庫が『安倍3:石破7』といった結果になったら、『総理に恥をかかせた』『地元をまとめられなかった』と批判されるのは確実です。地元市議が公然と石破支持で動いたらなおさらです。恫喝してでも市議にストップをかけたかったのでしょう」(永田町関係者)

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