カジノ誘致 菅氏の私情私憤で“本命”は北海道・横浜・沖縄

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「『都市と地方にかかわらず』という表現が肝です。都市は当然、自身の選挙区でもある横浜。このタイミングで白紙から誘致に転じた林文子市長のバックには菅氏がいる。もともと、菅氏がIRに力を入れたのは、地元の活性化材料にしたかったからだといわれています。北海道は、菅氏が目をかけている鈴木直道知事との関係。外国人観光客も多く、正式に手を挙げることになれば、一気に有力候補です。沖縄は県としては検討していませんが、菅氏は諦めていない。米軍辺野古新基地とバーターの産業活性化策という位置づけです」(官邸事情通)

 つまり、横浜と北海道は菅氏の“私情”、沖縄は県知事選で負けた“私憤”ということだ。

■“盟友”大阪は脱落か

 誘致を目指す自治体は、事業者とともに区域整備計画をまとめて国に提出することになる。さっそく大阪市の松井市長は4日、「すぐに事業者を決める手続きに入りたい」と鼻息が荒かったが、菅氏の“盟友”のはずなのに脱落か。

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