夕食会参加者「別のホテルに宿泊」首相弁明に新たな墓穴

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 安倍首相の弁明に、また新たな“墓穴”だ。「桜を見る会」前日の夕食会を巡り、2015年に安倍事務所名でツアー参加者に配られた文書の記載では会場と宿泊先のホテルが異なることが分かった。

 ツアー参加者に配られた注意文書には、当日の移動用バスについて〈宿泊先ホテル(全日空ホテルもしくはホテルオークラ東京)の出発時間が7時になります〉と記載。夕食会の会場となったホテルニューオータニは含まれていない。

 参加者のひとりは、共同通信の取材にニューオータニには宿泊していないと証言。「ツアーバスは計10台ほどで、オークラ発が2、3台、残りはANAだった」と振り返ったという。

 夕食会の会費5000円は安過ぎるとの指摘に、安倍首相は「参加者の大多数が宿泊者という事情などを総合的に勘案してホテル側が設定した」と弁明したが、その大前提が覆ることになる。

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