小池氏圧勝に赤信号 都知事選にイケメン対抗馬で無風一変

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 18日に告示される東京都知事選(7月5日投開票)が、ガ然面白くなってきた。先週手を挙げた元日弁連会長の宇都宮健児弁護士(73)に続いて、2日、熊本県の小野泰輔副知事(46)が立候補を表明。実業家の堀江貴文氏(47)も出馬を模索中で、小池知事(67)が狙う無風再選の圧勝シナリオは崩れつつある。

■若さ、知性、行政経験揃った熊本県副知事が出馬

 小野副知事は、イケメンのうえ、経歴はピカピカ、実務経験もあり、“大化け”するのではないか、と期待の声が上がっている。

「コロナ禍以前の状態には戻れない。東京、地方、そして日本はどうしていけばいいのか。都知事選を巡る現状は無風状態だが、東京と地方の両方の目を持つ自分が出馬して論戦を深めたい」

 1時間半の会見中、メモを全く見ずに熱弁をふるった小野氏は、東京・目黒出身。40代の若さながら、熊本県副知事を2期務める行政のプロだ。東大法学部卒業後、アクセンチュアなどを経て、衆院議員の秘書を経験。東大時代のゼミの恩師である熊本県の蒲島郁夫知事が政界に転身した2008年の初選挙を手伝い、請われて政策参与に就任。12年に全国最年少の副知事となり、県のPRキャラ「くまモン」の著作権フリーなどに尽力し、世界展開に成功している。

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