コロナ対策1兆円 大盤振る舞いでも隠せない小池知事の強欲

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 都知事選の告示まで残り1カ月。小池都政が19日、総額5832億円の追加補正予算案を発表。4月に成立した総額3574億円の補正予算を含め、今年度に入って総額1兆400億円あまりを新型コロナ対策に投じる。

 4月の補正予算では、休業要請に応じた事業者に月50万~100万円を支給する「感染拡大防止協力金」に960億円を計上。さらに、今回の追加補正で今月7日以降分の930億円を計上し、総額は1890億円に上る。

 資金繰りに苦しむ中小企業への実質的な無利子融資枠も拡充。「抗原検査」の自己負担分の補填費用として5億円、ひとり親世帯への食料支援策に14億円、学生や求職者への支援に3億円と、異例の“大盤振る舞い”だ。

■都の「貯金」をほとんど食い潰した

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