著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

横浜・深谷連続殺人事件 死刑が確定した「首謀者」の男は獄中で冤罪を訴え続けていた

公開日: 更新日:
逮捕前の新井、肩車しているのは子供(親族提供、一部修正)

 内装工の男が2008~09年、自分を慕ういとこを意のままに操り、実行させたとされる「横浜・深谷連続殺人事件」は近年、テレビのドキュメントバラエティー番組で取り上げられ、有名になった。だが、死刑囚となったその男・新井竜太(55)が獄中で冤罪を訴え続けていることはあまり知られていな… 

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